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■幼児・小学生対象クラス、演劇大学関連動画■

小さい頃から動物に変身!

日本のバレエ教室やピアノ教室のように、ロシアでは子どもの頃から

演劇を習うことがで­きます。
この動画は、幼児対象クラスの「アニマル・エクササイズ」の様子です。

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こんなことしてるの? 子どもの演劇学校

ロシアの演劇学校での子どもクラスの様子です。

演技以前の遊び心を養うことをしていますが、ステージムーブメント、

ジャグリング、五感の記憶、ダンスなど、演劇大学のカリキュラムが

既に入っています。

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演技訓練を超えた動物モノマネショーだね!

ロシア国立ワフタンゴフ劇場附属シューキン演劇大学1年生の

「アニマル・エクササイズ­」の発表会です。
日本ではほとんどやられていませんが、観察や人物造形に役立つものとして、欧米では基­本になっています。

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何もないのに思わず引き込まれる、このリアリティ!

ロシア国立演劇大学(GITIS)の「無対象行動」の発表会です。
“赤子のように生活を生き直す”とスタニスラフスキーが言った
演技の基本である「身体的行動と感覚の記憶」のレッスンです。
①洗顔する

②バイオリン演奏の準備をする

③羽毛布団カバーを洗う

④キャンプで火を燃やす

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台詞を使わずに演劇を生み出す「俳優の力」!

国立モスクワ芸術座附属演劇大学の2年生の発表会です。

2年生ではまだ台詞は与えられません。

あらゆる身体表現を駆使して「演劇」を作ります。

そのためには、身体能力だけでなく、イマジネーション、アイデア、演出力、そして「演劇的」とは何か?を生み出す「作家性」が求められます。

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※配信元の編集ミスと思われる、

映像と音声のズレがあります。

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